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研究会2
日 時 10月18日(月)13:00−16:20
場 所 名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリー 4階セミナー室
出席者 23名
議事
1.ご講演を下記の2名の方に行なっていただき、委員の方から専門的なご質問、ご意見をいただいた。
■「機械の異常診断について」 
白木万博教授(関西大学、本研究会アドバイザ)
【概要】
(1)異常診断技術を開発してゆく場合も、世の中の経済動向・技術動向を良く見極めながら先を見た開発方針を立てることが肝要。
(2)異常診断は医学と同じで異常の現象、対策、結果をカルテにきっちりと記録し、分類・分析し、同じトラブルを2度起こさないよう留意すべき。
(3)現在古典力学で開発してきた世代とコンピュータ世代の交代期にある。 コンピュータに使われだすとトラブルは今後益々増大するだろう。コンピュータに使われるのではなくコンピュータを武器として使うべき。
(4)トラブルは各社とも公表したがらないが我国技術力向上のためにももっと情報交換すべき。
(5)機器の振動現象からMachine Health Monitoring Systemの開発事例の紹介があった。
■「異常診断関連技術について」 
堀康郎教授(岐阜大学、本研究会主査)
【概要】\n評価、診断に関連する計測、分析、診断技術の現状、トピックスを概観するとともに、将来の展望として、 1.安価、低精度のセンサによる測定、画像を利用したセンシング、自己診断センサ 2.故障時に予備に自動的に切り替えたり、自己修復する機能 などを挙げている。
2.その他
(1)前回の議事録について承認した。
(2)委員の方の紹介、名簿の確認を行なった。
(3)アンケートの内容について説明を行ない、今後もご意見をいただくことにした。
(4)ホームページ(特にデータ入力)について説明を行ない、委員の方からホームページに情報を寄せていただくことを依頼した。
次回予定:2000年1月
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