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研究会11
日 時 1月18日(金)13:00−16:30
場 所 三菱電機(株)名古屋製作所
   FCC(FAコミュニケーションセンター)4階Bホール
出席者 29名
議事
1.講演
ご講演を下記の2名の方に行なっていただいた。
「オープンNC用標準APIの開発」
上野 滋先生(機械振興協会技術研究所)
「CNCにおける遠隔診断の取組み」
関川勝秀様( 三菱電機株式会社 名古屋製作所 NCシステム部)
ご講演内容について委員の方からは専門的なご質問、ご意見をいただいた。
2.FAコミュニケーションセンター見学
次回予定:2002年5月

●講演内容の概略
【講演1】
講演テーマ:「オープンNC用標準APIの開発」
講演者:上野 滋先生(機械振興協会技術研究所)
講演内容:
オープンNCの必要性およびこれまでの標準API作成についての経緯についての説明に続き、以下の講演をいただいた。
1.オープン化によりエンドユーザーがユニットメーカーから部品を購入して組み立てることが可能となる。オープン化については、目的や実現の容易さ等に応じてカテゴリーが分かれる。
2.システム管理、マニュアル操作、プログラム実行処理を規定するPAPI(Principal Application Program Interface)の作成およびその規格化 (JIS-TR)と国際協調の経緯について報告した。
3.CNCの機能カテゴリー分類(CNCシステム、サーボモータなどのデバイス、アプリケーション)と対応するAPIおよびシステム構成について説明した。
4.APIの設計方針、表記法、CNCの種類による動作分類およびPAPIの構成について説明した。
5.Mechatro-tech Japan'99におけるデモの様子について報告した。
6.IT応用生産システムに関する現在および将来像について説明した。
【講演2】
講演テーマ:「CNCにおける遠隔診断の取組み」
講演者:関川勝秀様( 三菱電機株式会社 名古屋製作所 NCシステム部)
講演内容:
工作機械の遠隔診断についてCNCからの取り組みについて以下のご講演をいただいた。
1.障害復旧の現状および診断のアプローチについて説明した。
2.三菱電機のMELDAS遠隔診断システムについて、システム構成、診断情報の収集、通信インフラ、診断ツールおよび遠隔診断の運用フローについて説明した。
3.障害復旧の診断事例について報告した。
4.遠隔診断の効果、課題および将来展望について説明した。
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