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日時 2012年1月30日 月曜日 13:00 - 17:20
場所 (株)明電舎 沼津事業所 静岡県沼津市東間門字上中溝515
ホワイエ(沼津本館2F)
12:30 東海道新幹線三島駅 新幹線口(北口) 集合
(明電舎の社バスにて沼津事業所に送迎していただけます。)
TEL 055-921-5111
TEL: 幹事の渡部の携帯 080-6772-7498
議事
1.13:00-13:05  挨拶  研究会主査 大阪市立大学 川合先生
2.13:05-15:20  
?会社概要紹介                                       
?工場見学 ・エンジニアリング本部トレーニングセンター
            ・環境材料室
            ・架線検測装置                           
3.15:30-17:10
テーマ1:「高圧電気設備の活線診断技術の紹介」
講演者: 明電舎 エンジニアリング事業部 サービス技術統括部 桐生(きりゅう) 一志(ひとし)
概要:容易には停電できない高圧電気設備の活線診断技術について紹介する。活線診断は、設備運転中(通常の使用状態)に診断を行い、停電時には発見できない異常検出も可能で、突発事故の発生リスクを低減する等メリットがあるため、電力供給の信頼性の向上を図ることができる。電気設備劣化の兆候の一つとして部分放電がある。その検出手法として超音波診断や接地線放電パルス電流法診断を応用した測定器を用いてフィールドにて活用している。また、設備の常時監視を行う絶縁監視システムも開発した。
テーマ2:「高圧回転機余寿命推定技術の基礎開発」
講演者: 明電舎 研究開発本部 材料技術研究所 明石(あかし) 康(やす)行(ゆき)
概要:電気設備の効率的運用と最適時期での更新に対するニーズは大きい。本テーマは高圧回転機の固定子巻線を対象とし、劣化診断による電気的パラメータを用いた余寿命推定を目的としている。モデルコイルの加速劣化試験による電気的パラメータの追従と破壊試験データから残存破壊電圧推定式を立式した。また、モデルコイルの断面観察から劣化メカニズムに関する知見を得た。現在、実機回収品の劣化診断と破壊試験によるデータ収集に注力している。

テーマ3:「画像解析による架線検測装置」
講演者:明電舎 研究開発本部 製品開発部 庭(にわ)川(かわ) 誠(まこと)
概要:電気鉄道の安全運用には、車両へ電気を供給する架線の健全性を保つため、架線高さ、枕木方向の位置、摩耗量、接触力が測定されている。従来からの測定は、専用のパンタグラフやセンサを用いた大型の装置になるため、測定専用の車両が必要な課題があった。当社では、車両屋根上に設置したカメラの画像を解析して架線状態を測定する装置を開発した。本装置は、車上装置が軽量コンパクトな構成であるため、営業車両もしくは軌陸車等の作業車両へも搭載が可能な特長がある。
4.17:10-17:20
質疑応答・その他

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