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日時 2012年7月13日 金曜日 13:00−17:10
場所 ダイキン工業(株) 滋賀製作所 滋賀県草津市岡本町字大谷1000番地の2
http://www.daikin.co.jp/csr/environment/site_data/shiga.html
 交通 JR草津駅東口3番4番のりば
帝産バス(53系統若草・青山行き、153系統上桐生行き)
12:30出発停留所名:草津駅東口[グリーン線(市役所) 青山五丁目 青地西・ダイキン行]
12:42到着停留所名:ダイキン前(17駅目310円)
※下記アドレスで時刻と料金を検索可能 http://www.teisan-qr.com/

議事
1.13:00−13:05 挨拶  大阪市立大学 川合忠雄主査

2.13:05−13:20 会社概要紹介

3.13:20−14:20 工場見学

4.14:30−16:00 講演1
テーマ:「遠隔監視保守メンテナンス事業、エアネットサービスのご紹介」
講演者:ダイキン工業(株) サービス本部 田中 雅宏氏
概要:ダイキン工業では1993年より空調機の新しい遠隔監視保守事業を開始した。空調機メーカならではの故障予知機能を搭載し、またサービス機動力を生かし、故障時は365日24時間2時間以内到着を約束してお客様の快適空調環境を守ってきた。近年はこれに加え省エネに力を注ぎ新たな機能も追加してきた。本講演ではそのシステムおよび内容を説明する。

テーマ:「遠隔監視データを用いた空調機の故障診断事例」
講演者:ダイキン工業(株) 環境技術研究所 吉見 学氏
概要:エアネットサービスで監視されている空調機の運転データは、データベースに保管されています。この大量に蓄積されたデータを分析することで、冷媒漏えいや圧縮機故障等の重大故障を予兆の段階で検知する手法について具体的事例を基に紹介します。

5.16:10−17:10 講演2
テーマ: 「機器に発生するトラブルの事前予測および余寿命診断への物理モデルの適用」
講演者:大阪市立大学 大学院工学研究科 川合 忠雄先生
概要:工場で稼働している機器は、定期的あるいは常時監視による適切なメンテナンスによって、緊急停止することなく効率的に運用されている。一方で、現在用いられている診断技術では、これまであるいは現時点での機器の状態を計測し、現在、機器がどのような状態にあるかを推測することは可能であるが、今後機器がどのような状態になるかを予測することはできない。また、ある箇所に起こったトラブルが他の箇所のトラブルを引き越す場合の診断や診断に必須の箇所の計測できないために正確な診断ができない等、現状では診断手法に多くの制限がある。本講演では、対象機器の物理モデルを作成することにより、上記の課題を克服する手法を紹介する。

6.17:10−17:30 質疑応答・その他

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