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日時 2013年2月1日 金曜日 13:00−17:10
場所 防衛大学校 理工学4号館 1F 会議室 I (126号室)
〒239-8686 神奈川県横須賀市走水1-10-20
京急 馬堀海岸からバス 防衛大学校前下車 (所要時間約5分)11:56、12:32、12:56 発
      (添付図参照方)近くにレストランはありません。バス停の近くのSEIYUにマックがあります。

議事
1.13:05−13:10 挨拶  大阪市立大学 川合忠雄主査

2.13:10−13:30 防衛大学校概要紹介

3.13:30−14:20 講演1
テーマ: 「艦船の状態監視に関する実例紹介」 マリンソフト? 明田正輝氏
概要:海上自衛隊では従来からの時間による定期的なメンテナンスに代わって,振動の状態監視を利用したメンテナンスを導入し始めた.振動計を艦船に常備し,ポンプなどの補機に対して,航行中に定期的に振動を測定・記録してその傾向管理から交換部品の選定を行う.これにより,部品の交換のコストを下げる効果が期待され,現在10艦以上に導入されている.講演ではその実例の紹介を行う.

4.14:30−15:00 講演2 
テーマ: 「爆発衝撃を緩和する衝撃緩衝座席の研究」 防衛大学校システム工学群 藤原 浩幸氏
概要:低強度紛争地域において,IEDと呼ばれる即製爆弾による車両の被害が増加している.IEDは小型で発見が難しく,人の手によって目視で起爆するため,避けるのが非常に難しい.これに対して米軍では車体底部を強化した車両や座席構造を工夫することにより,被害を軽減する方法がとられている.本研究では車体本体が爆発衝撃によって空中に投げあげられたときの衝撃を座席に設けた機構で軽減する方法について述べる. 

5.15:00−15:30 講演3 
テーマ:「磁気軸受加振による減衰診断」 防衛大学校 システム工学群 藤原 浩幸氏
概要:回転機械の固有振動数と減衰比は機械を安全に運用する上で重要な値である.これらを計測する方法はいくつか知られているが本研究では開ループ伝達関数を用いた手法を用いる.回転機械を加振するために磁気軸受を利用し,固有振動数と減衰比を測定する.実例として,すべり軸受がオイルホイップと呼ばれる不安定振動を引き起こす直前の減衰比を測定した例を紹介する.

6.15:40−17:10 研究室見学
・磁気軸受試験装置見学 等

7.17:10−17:15 研究会の連絡等

17:20−19:20 技術懇談会 防衛大学校レストラン(東京湾の夜景が一望できます) (会費4000円)
 

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